
5月26日(水)、梅田東周辺の地域から代表者15人が集まり、曽根崎警察署地域課の警察官3人を交えての芝田交番連絡協議会を開催しました。
交番連絡協議会は年2回開催されており、昨年11月以来の開催となりました。
芝田をはじめ、茶屋町、鶴野町、中崎済美地区から防犯委員をされている方々や企業の方々が集まり、地域の防犯活動について、情報交換を行ない、コミュニ ケーションを深める場として、設けられています。

冒頭、
平成23年までには犯罪発生率ワーストワンの汚名を返上すべく、警察としても最大限の努力を続けていきます。
そのためにも、警察のみならず、地域の皆さんの知恵を授かり、協力してよりよいまちづくりを目指していきましょう、
と、警察からのご挨拶がありました。
続いて、警察から、芝田管内における犯罪傾向と犯罪発生件数などの報告がありました。
前回の交番連絡協議会で地域から要望の出ていた犯罪発生マップが、今回、警察より用意され、犯罪発生場所を含めた詳しい事例が示されました。
ここでは具体的な数字は挙げませんが、引ったくり、自転車盗、オートバイ盗、車上荒らし、自販機ドロ、仮睡者狙い、置き引き、万引きなどの発生件数と実際の発生場所が示され、いずれも、昨年と比べて減少しているとのことです。
数字の上ではいずれも減少しているのですが、夜間には人通りの少なくなるところもあり、また、新たに増えた24時間営業の店の周りではケンカなども発生しているため、今後もより一層の注意が必要だとの認識を、皆で共有しました。
その後、
・高齢者の方が横断歩道をわたる際に交通事故が発生しやすい。
・通学等の子供たちの安全のために防犯グッズの活用、安まちメールの登録などを推進。
・最近また増加傾向にある振り込め詐欺に心当たりのある場合は警察の窓口に相談を。
・犯罪被害者給付制度の案内。
などの説明が、警察からありました。
その他、地域からの報告として、
・駐輪場が北区内の数ヶ所に新たに開設されてきているのを受けて、駐輪場mapの作成に取りかかっていること。
・防犯カメラの設置を鋭意進めていて、今年12月にはメドがつきそうだということ。
・防犯灯の設置場所について、専門家の意見を聞きたいということ。
などが出されました。
以上、1時間にわたって活発な議論が交わされ、地域と警察とが一体になって安全を守り、安心して暮らせる社会を目指すことを確認して、協議会は終了しました。
最後に、参加者全員で記念撮影。
